のろいごえ五   平気で嘘つく邪悪な「教育公務員」・教師たち

 教師たちは嘘を教える。平気で嘘を言う「邪悪」。口だけやたら達者で世間を惑わす。実も無ければ誠意は無論ない。教師になった同級生を見回せば直ぐ解る。ホントに出来る奴は教師になんかなりゃしない。そこらにウジャウジャ居るABM症候群(Aho-Baka-Manuke syndrome,123症候群とも言う)の一人に過ぎぬ「教育公務員」。「センセイと呼ばれる程のバカは無し」。若くして「先生」と言われ ついつい其の気に浸りきって 本物の「馬鹿」になる。馬鹿に効く薬は無い。治らない・治せない。医者にも国会議員にも同類患者は山ほど居る。タレント 俳優 女優 歌手 料理屋・・・果ては株屋 パチンコ屋 ヤクザに至るまで居る・・・「センセイ」。
 昔は 本人が無能の故に「教師にデモ成るしかない」「教師にシカ成れない」。こんな「デモ・シカ・センセイ」がゴロゴロ居た。
 彼らは「公務員」。税金で雇われた国民のサーバント。脳組織を支離滅裂に破壊する「日教組ウイルス」感染・発病者が多数を占めた。しかも 癌の中でも最も悪質な「硬性癌・スキルス癌・scirrhus」より 更に頑迷固陋・周囲組織に容赦なく浸潤し そこを破壊・占拠していく「官僚癌」に侵されてる。
 つまり 我ら税金支払い者は Schizophrenia支離滅裂型・日教組ウイルス(悪性)感染病者と 母体が死のうが消滅しようが 一切考慮せず自分さえ生き残れば良い「官僚癌」に コテンパンにやられっぱなしの66年。故に教師が尊敬されることは稀有な事。
 しかも奇妙奇天烈。定年退職後「教師の年金生活」が余りにも優雅なのだ。特に夫婦揃って教師 或いは校長だった場合 近所に住む年金生活者が羨む事 ねたむ事・・・。
 言い得て妙な一言。
「俺たち 英語なんて・・・代用教員に習ったんだから 出来るように成るわけ無いよなぁ」。早稲田大学・英語教授の言である。