2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

日本人は可哀そ過ぎる

働いても働いても豊かになれない。いつまでもいつまでも貧乏だ。おかしくないか?何故だ?まじめに一生懸命働いても自分の家も持てない。持てたとしてもちっぽけな貧しい家。いつもいつもあくせくあくせく。それでも国家としては 世界で二番とか三番とかのお…

口蹄疫で殺処分

宮崎県知事はカッカッしている。牛や豚をどんどん殺処分 種牛も。ウイルス感染 しかも感染力が強烈で治療法が無い。だから片端から殺していくしか手が無い。これは天罰だ。どうして?だと?。そりゃぁ君考えよ。 そのうち必ず人間が自然によって次々殺処分に…

「政治診断学への招待」を読んだ。

大東亜戦争に負けて以来 日本は急激に変わった 変わりつつある。否世界中が目まぐるしく変わった 変化しつつある 良いにつけ悪いにつけ。 自然科学分野 諸技術文野 経済分野の激変ぶりには驚くばかりだ。しかるに政治の分野はどうだ。 ほんとに不思議に思っ…

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治療後心臓さえ動いてたらいいのか?

脳出血だ!救急車!開頭手術! 結果 自発呼吸なし 気管内チューブを入れられて無理やり呼吸させられて心臓だけは動いてる。無論食べることはできないから 管を使って胃の中に栄養剤を注入する。 心臓だけは動いてるマネキン人形が ゴロンとねてると思えば良…

この世では・・・

命なんて幾らあっても何の役にも立たず。質屋も質草として「ヒト」を預からない。カネに勝るもの無し。 どうでもいい人は早く死ぬべし。 よーく考えれば分かるよな! そういう世の中になってる!

日本の現状と未来。

五月七日の「昔は男なら・・・」を知識人向けに翻訳すると以下のごとし。 ① 価値判断の転倒 ② 虚偽宣伝の横行 ③ 言論の抑圧 ④ 好戦的政策への邁進 無論 矢内原忠雄の言である。 今や 日本国内には これら四カ条がものの見事に溢れかえってる。 つまりこの国…

昔は男なら・・・

と言う言い方 言葉があった。腹を括って命がけでズドンと大仕事をやってのけた。そんな「男」が居た。今じゃ「オネー言葉」「イケメン」やら背筋の伸びないフニャフニャ・オトコ?ばかり。男のくせに気迫のこもらぬダラダラお喋り 何を言いたいのか分からな…

追い詰められたら

うっちゃる!これで勝負はつく。土俵際まで押し込まれたら 一発大逆転・・・うっちゃり勝ち。腹が座れば一瞬の決断で決まる。 交渉事も然り。 「こうすれば全てうまくいく」なんてあり得ない。もしあったら誰も苦労しない 苦しまない。「うまくいく」と思っ…

左派とか右派とか

ナンセンス。如何なる意味なりや?・・・意味が判然としない。昔はなんとなく概ね理解されたが 今や何をもって右派と言い左派と言うのか・・・ボーっとして曖昧だ。定義がはっきりしないから 一層 話の内容が正確に伝わらない。だから話は誤解の連続になる。…

護憲も改憲も

ナンセンス。形式上は「憲法は護られている」。実質的には「憲法は護られていない」。最高裁は勝手気ままに憲法を解釈する。一言で言えば「デタラメ」。憲法があるようでもあり ないようでもある。これが実状だ。 だから憲法について ゴチャゴチャ何を言って…