のろいごえ六   原発を武器として使え。

 「馬鹿と鋏は使いよう」「馬鹿とクスリも使いよう」「馬鹿と原発も使いよう」。
ハサミもクスリも原発も 使い方を一歩間違えると人を殺す。殺人兵器としての威力は原子力発電所原発)が最強。
 原発は武器。日本に原発50数基ある。これを武器として使えば 他国の侵略はあり得ない。
 「我らが 原発を爆破・自爆・爆死するぞ」。こう宣言するだけで 如何なるギャング国家も日本に手も足も出せぬ。出したら最後 身の破滅どころじゃ済まぬ。
今や 通常の軍備なんて全く役立たず。無用の長物。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬がある」。
日本人一人ひとりが「心から平和を希求する」が故に 身を捨てて侵略者に立ち向かう。
これに勝る防衛策・強硬外交手段は無い。最強の切り札「外交カード」だ。
 無論 日本土着民族のみならず 全人類 全生物 地球全体が死の世界に入る。
 「これで良いのだ」。
 人類は余りにも愚か過ぎる。どうせ いくら言っても説得しても解らない。「話せば解る」は無い。体験し 途轍も無く痛い目に遭わないと どうしても解らない。遂には 「馬鹿は死ななきゃ治らない」。
 偽善・強欲・世界支配を企む奴らは 余りにも独善・傲慢に過ぎる。この上無い愚者の集団。自分さえ 自国さえ良ければ良い。国益に反するなんて 平気でぬかす我利我利亡者たち。相手かまわず無理難題・喧嘩吹っ掛け 戦争やらかしボロ儲け。世界の「富」を 悉くかっさらって独占する。こんな奴らがのさばる限り 「安寧・平和を希求する人々による世界・人類の創造」は絶望的。不可能。
 
 「原発」の安全管理を「永遠に」行う事は 人類には不可能。既に 決定的に致命的。まさに 蛇足だが 敢えて記しておく。
 

のろいごえ五   平気で嘘つく邪悪な「教育公務員」・教師たち

 教師たちは嘘を教える。平気で嘘を言う「邪悪」。口だけやたら達者で世間を惑わす。実も無ければ誠意は無論ない。教師になった同級生を見回せば直ぐ解る。ホントに出来る奴は教師になんかなりゃしない。そこらにウジャウジャ居るABM症候群(Aho-Baka-Manuke syndrome,123症候群とも言う)の一人に過ぎぬ「教育公務員」。「センセイと呼ばれる程のバカは無し」。若くして「先生」と言われ ついつい其の気に浸りきって 本物の「馬鹿」になる。馬鹿に効く薬は無い。治らない・治せない。医者にも国会議員にも同類患者は山ほど居る。タレント 俳優 女優 歌手 料理屋・・・果ては株屋 パチンコ屋 ヤクザに至るまで居る・・・「センセイ」。
 昔は 本人が無能の故に「教師にデモ成るしかない」「教師にシカ成れない」。こんな「デモ・シカ・センセイ」がゴロゴロ居た。
 彼らは「公務員」。税金で雇われた国民のサーバント。脳組織を支離滅裂に破壊する「日教組ウイルス」感染・発病者が多数を占めた。しかも 癌の中でも最も悪質な「硬性癌・スキルス癌・scirrhus」より 更に頑迷固陋・周囲組織に容赦なく浸潤し そこを破壊・占拠していく「官僚癌」に侵されてる。
 つまり 我ら税金支払い者は Schizophrenia支離滅裂型・日教組ウイルス(悪性)感染病者と 母体が死のうが消滅しようが 一切考慮せず自分さえ生き残れば良い「官僚癌」に コテンパンにやられっぱなしの66年。故に教師が尊敬されることは稀有な事。
 しかも奇妙奇天烈。定年退職後「教師の年金生活」が余りにも優雅なのだ。特に夫婦揃って教師 或いは校長だった場合 近所に住む年金生活者が羨む事 ねたむ事・・・。
 言い得て妙な一言。
「俺たち 英語なんて・・・代用教員に習ったんだから 出来るように成るわけ無いよなぁ」。早稲田大学・英語教授の言である。

のろいごえ四  平気で嘘をつく「邪悪」な人々・政府・国家。日本国。

「平気で嘘をつく人たち」「邪悪」な奴で溢れかえってる日本。1945年(昭和20年)8月15日昭和天皇。優柔不断。やっとこさっとこ汝臣民に告ぐ。大東亜戦争終結せしめんと欲すとかなんとか・・・殆んど聞き取れなかった。戦犯を免れた。
 その大元帥陛下。こともあろうに日本国民の「象徴」になろうとは・・・。かくて日本国民大激変す。
①   嘘つき政治家ども。その総代が内閣総理大臣。今じゃ菅直人。もはや論外。邪悪。
②   嘘つき官僚・公務員・役人・・・邪悪。
③   嘘つき裁判官・検事・弁護士・・・邪悪。
④   嘘つき企業家・経営者・・・邪悪。
⑤   嘘つき学者・科学者・・・邪悪。
⑥   嘘つき報道関係者・テレビ・新聞・ジャーナリスト・・・邪悪。
⑦   遂には嘘つき雪印乳業・肉屋のインチキ。「ユッケ」のインチキetc etc ・・・邪悪。
⑧ 皆 みんな ウソツキ・インチキばかり・・・。
日本・土着民(ドジン)は芯まで腐りきってしまった。
今や日本と言えば 地震津波原発事故・嘘つきの別称と相成った。

のろいごえ三  3.11東日本大震災

2011年3月11日午前4時。奇人仰天・大きな夢を見た。
いきなり東京・千代田区消滅。すわっ 何事かっ?!。
東京直下型大地震!!。千代田区まるごと。まっすぐ垂直・陥没落下50メートル。
数分後更に50メートル落下。下から猛烈に水が噴き上げ 瞬く間に隣接区も含め水浸し。日本国政府機能完全消滅・・・。
「自然の怒り」。これは夢。

午後2時46分ごろ。今度は夢にあらず。
東北地方太平洋沖に地震発生。マグニチュード8.9(→9.0)。報道は英国BBCが最も迅速かつ正確。NHKは駄目。日本のテレビ報道は全部マヌケ。
災害実態はまだまだ不詳だらけ。
これから 別の山が噴く。
これから 日本列島の太平洋岸に沿って南へ 少なくとも数回巨大地震が続発する。
マグニチュード12で地球は真っ二つ。
体制・主流派の学者らは「東海地震」なんてミクロな見かた。少数・非主流派学者はマクロな見かた。後者の圧勝・・・。

のろいごえ二  裏切り者・昭和天皇

故・吉田茂首相を出し抜いて マッカーサーと取引をやった。
「我が国土も我が汝臣民も 貴方様のお好きなようにお使いください。その代りに私たちを共産主義から御守り下さい」。「象徴」に過ぎぬ「天皇」が勝手に政治に口をはさんだ。日本国民に対する完全裏切り行為。裏切り者!!。頭越しにやられた 外交得意の吉田首相の無念察して余りある。以後今日まで「日米安保」「日米同盟」が「対等」であり得る筈なし。アメリカの奴隷と化した。
 昭和天皇・「象徴」(意味不詳・抽象名詞)が一国の宰相吉田茂を臣下と看做した。無視した。署名「臣・茂」。これ総理大臣・吉田茂を意味しない。架空の人物である。吉田茂首相持ち前の痛烈なる皮肉である。
 大元帥の裏切りを目の当たりにした勅任官・高級官僚。もっぱら先例主義。アメリカ様の指示通りになるは当り前。アメリカの一言「昭和天皇との約束を忠実に実行してるだけだ」と言われりゃ「はっ 御尤もで」でチョン。「日本には第七艦隊だけ居ればいい(小沢一郎議員)」・・・なんて言おうものなら アメリカは烈火のごとく怒る。「奴隷」如きが何たる暴言と思い込む。
 昭和天皇に忠節をつくし無念の死を遂げた人々に請い願う。
「象徴」なんて要りませぬ。葬ってください。

のろいごえ一  NZ地震。呪?鈍い?

視力障害これは辛い。縦書きはまだしも横書き文は行の見間違えが多く 頭痛が来る。
天城越え」ならぬ「のろいごえ」に書きかえる。
最近 日記文が長すぎる。反省。
NZでmagnitude 6.4。深さ4キロ。他人ごとではない。間もなく首都圏に大地震が来る。桜島噴火・新燃岳噴火が鎮まるには地震でガス抜き。1927年金融恐慌。1923年関東大地震。ダラダラ平成時代に大揺れ。良いんじゃないですか。
 大東亜戦争。南方方面で無念死した我らが将兵の怨念にこいねがう。・・・・・そろそろ「首都圏を葬ってください」。

地獄編〜63  この男奇人・「臨床教授になる資格を改善・厳格にせよ」。③(40)

「ひとは身をもって体験しないと本当のことは理解出来ない」。
B29の焼夷弾で焼き殺された人。原子爆弾で殺された人。沖縄戦で殺された人(火炎放射器・艦砲射撃・市街戦・空爆・強制自害・・・)。南方諸島で病死・餓死した将兵。ロスケに凌辱され自死した婦人・・・皆みんな死人に口なし。どんなに想像力を総動員しても彼らの苦痛・苦悩なんて本当のことはまるで解らない。しかも今や皆知らん顔!!。
九  「三人寄れば文殊の知恵」。無論これには条件が付く。三人それぞれ知恵者でなければならぬ。アホ・バカ・マヌケ三人じゃ話にならぬ。未消化で即戦力にはならぬが教科書的「知識」だけなら国家試験受験前後の学生が一番豊富。全科にわたってゴチャゴチャであっても頭の中にギッシリ知識は詰まってる。故に症例検討会は成り立つ。医者として初めて患者を診る。最も診断困難だった病名は「風邪」だった。病歴を聴いてるとワイワイ病名が浮かび出る。鑑別診断の道を遠回り。経験不足で思考回路が未成熟!!。
一方医師免許取得後 二十数年以上「専ら研究?」(殆んどの場合時間と労力の無駄)にのみ従事。病人なんて診たこと無い新任教授は無知無能の臨床医?!。トピックの薬品なんてまるで知る由もない。高血圧にはエガリン 抗菌薬はダイアジン(サルファ剤)とペニシリン それと病院約束処方の胃薬だけ。こんな藪医者が教授の肩書だけで新来患者の初診医。患者再来日に 若手医局員が病歴を取り直し 診断・治療の方針を立てる。まさかの話ではない。実話だ。内科の場合救急患者でない限り当座を誤魔化し?過ぎて行ける。
外科に東京大学から若手教授が着任。秀才の噂。心臓血管・胸部外科が専門?。消化管外科もやる?。奇人こいつまでも未熟者とは気付かなかった。内科外来看護婦の従兄(十二指腸潰瘍・手術は容易)をこいつに紹介。今でも覚えてる。この看護婦に「若い教授だけどいい?」とわざわざ了解をとった。まさかの手術死。奇人の立つ瀬無し。外科病棟の看護婦も胸部手術死。彼女の「幽霊」を三人のナースが同時に見て有名になった。手術中血が出るわ 出すわ滅茶苦茶。空の輸血瓶(200ml)があと2〜3個で百本目。ホントに仰天した。未熟外科医は度し難し。教授の虚構権威がなせる犯罪行為。
十  教授回診時の伝統?。ナースら緊張・総出で病棟掃除。病棟婦長が教授お迎え参上。教授なんて一介の公務員。何故こんなに持ち上げる? へりくだる?。一人ひとりの患者のベッドの上に温度板・カルテ・レントゲン写真などが置かれてる。温度板には患者の病名 体温 脈拍数 排尿量・回数 注射薬の種類・量 内服処方の内容等が一目瞭然解るように書かれてる。
 他方看護婦への「指示簿」は別。これを悪用?インチキをやりだした(奇人はやらず)。教授の指示がペニシリンでも 主治医は無視。別の注射用抗生剤投与を指示・実行。教授の内服指示がダイアジンでも 他の抗生剤を処方箋に書く。教授を完全無視。悉く患者にには幸せな事になった。このダイアジンは当時すでに過去の物。薬局長は困惑しきり。「22年後」!!宗教関係の大病院長に転職。ここで又 ダイアジンを処方箋に書き 製薬会社・薬品卸ら業界関係者の顰蹙・嘲笑を買った。一般開業医にまで噂が広まった。