病気を「治す」 病気を「治療する」とは どういうことか?

 よくもまあ こんなに有象無象だらけの世の中になったもんだ。ナカソネだのなんだの悪の権化のようなセイジ屋はおっても 政治家なんていない。なにもかも 先人・先輩があまりにも悪すぎたからだ。チンコロだらけの悲劇。
 医学は日進月歩だなんてぬかすが 屁理屈ばかりで 一体何をやっておるのか。これも先人が悪すぎた アホ・バカ・マヌケが多すぎたからだ。バカ全盛の走りでもある。ただ カネばかりかけて 患者をゴチャゴチャいじくりまわす。東大病院なんてその典型だ。有名人はクチコミで知っているから 殆ど東大には入院しない。うっかり入院すると後の祭りとなるのだ。
 そもそも 病気を「治す」とは何ぞや?
 病人が 病的状態から抜け出し社会復帰ができて 自立して生活できる状態にすることだ。しかも可能な限り安価で!短期間に!
 「治療する」とは 「病気を治すための行為」のことだ。
 「治療」したけど 手足がよく動かない 食べるのも排便もままならず 心臓は動いているが意識なく他人のケアが必要・・・つまり「自立できてない」のは 「治療はした」が病気を「治した」とは言えない。
こんなのは 患者にとって迷惑この上なしだ。むろん家族・関係者は言わずもがな。
 もし医者なかりせば 救急車なかりせば どんなに幸せであったろうか・・・。
 これこそが 現実なのだ。
 解ってるくせに改善しない。だから尚更たちが悪い。
 アホ・バカ・マヌケの医者ども!!
 無論 大衆ノーテンキ 私カンケーネーの「バカ全盛時代」・・・。