「殺し方」が変わる。
現在 アメリカ主導型の地上戦 ロボット応用・重火器戦は終わり。
交渉か殲滅か どちらかになる。宗教がらみだと後者になる。
今どき新たに空母建造なんて時代遅れ。そんなの関係なく「殺し屋」はとんでくる。「殺し方」が変わる。殆ど音もなく 何も見えず 何が起こったかもわからない。気がついたら みんな死んで・・・静寂。 ① 軍事目的ではない原子力エネルギーが なんらかのきっかけで 大量「人殺し」になる。核兵器は地球崩壊につながる。
② 病原体の悪用
既存・新種の「殺人」細菌・ウイルス使用による皆殺し作戦
③ 「殺人」物質の開発・発明
1 殺人用・新微生物
2 殺人用・タンパク・化学物質
3 殺人用・ビーム
経口 経気道 経粘膜 経皮膚で死に至る。頓死がベストだが 充分地獄の味を知らしむもよし。 使用方法は 多種多様 臨機応変 自由自在。局所的にも広範囲にも応用自在。よそでは こっそりすべてやってるぞ!勝てば官軍だ。 国際法なんてかんけーネェーってわけだ。テメェが法律だってわけだ。現に 世界はそうなっている。