東大を「仕分け」の対象にせよ。

　慢性甲状腺炎と鬱病とどこかで関係がありそうだ。
　甲状腺腫と更年期障害と鬱　関連をちょいと調べましょう。
　痛風が　ここ数年内科学会誌で特集されてないのは　何でだろう。
糖尿病は　昨年六月アメリカで診断基準の見直しが行われて以来　案の定今　日本でナンジャカンジャと後追い騒ぎが起こってる。
　実は　あらゆる分野で東大が邪魔になっている。
　日本が先行したなんて話は少なく　川崎病・タコツボ型心筋症が思い起こされるくらいか　最近では。東大はモタモタしていて　これらとも関係ない　カネ・税金はやたら使ってるくせに。ノーベル賞も東大は駄目。　変に固まってるイナカッペ東大。だから日本の中でだけ妙に威張ってる。スモン病の病因についてもインチキをやらかしたし　日本の歴史資料も自分達だけで握りしめて公開しようとしない。
　何ででしょう。よーく考えよう！
　もうひとつ　決定的に大きな話題：
　ips細胞の山中伸弥教授は　神戸大学医学部卒　大阪市立大学大学院　カリフォルニア大学　奈良先端科学技術大学大学院助教授。アメリカと奈良で　結果的にはあの大仕事を成し遂げている。東京大学とは関係ない。面白い現象だ。
　東大も「仕分け」の対象とすべし。