検察もダメ 裁判もダメ・・・よくぞやったり かの「亡霊」

 古来 裁判ほどデタラメ・インチキなものはない。当たり前な人間は裁判官にはならぬ。裁判官の思考回路は 「自然の道」から余りにも遠く離れ過ぎている。その上を平然と歩けるデタラメ・インチキ・無責任。生来の「ウソツキ」が裁判官に必要条件。ウソツキは「クズ人間」と決まってる。
 最高裁判所判事 高等裁判所長官も昔ながらの「官吏・認証官」。合計22人 裁判官の大親分たち。これらもスタンピング・マシン・ロボットの捺印で決まる。
 屋上屋を重ねる「虚構」の数々。クズ人間集団の裁判所。
 インチキ・デタラメ判決ばかりが 大手をふってまかり通る。これ 当たり前。
 検察はダメ 裁判もダメ 全て かの「亡霊」のなせる業。