死体の衝撃波処理 新式水葬のすすめ。

 伊東繁教授 熊本大学工学部 [衝撃・極限環境研究センター]:

衝撃波を用いて食材を一瞬にして 軟化させたり粉砕する。
この食品加工技術によって 上等な介護用の食事を短時間で作ることができ 食べる人も喜んで食事ができる。時代が変わった。
 リンゴジュース 米粉 溶けないアイスクリーム・・・。
 牛肉 イカ タケノコなど なんでもかんでも柔らかくプリンのような食感になって かつ美味しくいただける。

 食物連鎖という自然の掟に従えば 死者は 土葬 鳥葬 水葬のいずれかにされるべき。土葬は土地がなく 鳥葬は場所がかぎられる。
 水葬は 丸ごと遺体を海中に放り込むことに なにがしか不快感を覚える優しい人がいる。
 火葬は最も反自然。環境破壊。
 ここで提案。死体[遺体]を この衝撃波で粉砕して海中に葬る。
 完全に自然回帰。これなら 他の生き物も 人間を仲間として歓迎する。これ間違いない。