環境改善?・・・人間こそ無用の長物。

今 地球上で一番の問題は 人間の頭数が多すぎることだ。
以下 頭にピンとくるように うんと易しい言葉で 極端に単純化して書く。
 
 地球上にひとの数が多すぎる。だから一人当たりの食べ物が足りない。するとみんな腹がへる。ハラがへるとイライラ気がたつ ケンカぱやくなる。こうなりゃ エイックソッ かっぱらえ ダメなら腕ずくでめしあげてしまえなんて おおゲンカになる。
 食い物のうらみはおそろしい。
 ならば人間の頭数をへらしゃいい。
 よっしゃ とばかりにへらしてみたけど 食べものの量がやっぱりたりないときは さらに頭数をへらす 同時に増産するのもいいが そしたら子供が増えたんじゃ もともこもない。どうしても生まれる子供の数をへらさないといけない。
 昔は「くちべらし」と言い 「貧乏人の子沢山」なんてよく言った。
 こんなことはカラスをみてるとすぐわかる。エサ[食料]がたやすく沢山手にはいると子供が増える。手に入りにくくなるとカラスの数はへる。
 口減らしがすすめば 一人当たりの食べる量がふえる 満腹になる そうすりゃイライラもへりケンカもへり カッパライ 強盗 殺しもへり ついには無くなり みなさん気分はおちつき 平和になる。
 腹がへらず豊かになれば カネもたまる。
 金持ち喧嘩せず。
 このあとは 虚妄虚飾の世界とオサラバすべし。
 要するにtennからのメッセージハは
今や もはや軍事力によって国際紛争にケリをつける このやり方は過去のものになりつつある。
 更に言えば 地球にとって もっともやっかいでイヤな存在 無用の長物は「人間」なんだ。このことを肝に銘ずべきなのだ。