こんなのが医師会長・・・ヤブ医者が権力慾でやっている。

三十年くらい前の話:
  政令都市。市医師会長が区医師会館で 同区医師会員に依頼の話。
「当市に夜間救急医療センターをつくる。」
  ①  午後六時〜十二時まで(準夜勤)
  ②  午前十二時〜翌朝六時まで(深夜勤)
夜間急患の診察・治療に交替で御協力願いたい。何か御質問は?
 質問 
 「自分は日頃 急患・重症患者なんて診たことがない。少なくとも血管確保 気道確保 麻酔科の知識・技術がないと対応できない筈・・・と息子に言われた。それができる医師がいったい何人いるか?とも。」
 会長答えていわく
 「そんな重症患者は来ません。来ないように救急隊員に指示しておきます。」
 ところが現実には 救急車が来ると御近所迷惑でイヤダと云う人は意外と多く 自家用車・タクシーで来院する。 実はこの中にとんでもない重症患者が多い。医師会長はむろんそんなことは知らない。こいつはあほ・ばか・まぬけで凄く威張ってる。「有識者」とも言われる。医師会長なんてヤブ医でヒマでないと務まらない。漢字も読めない総理大臣と同類。こんなヤツらがのさばる「アホ・バカ・マヌケ全盛の時代」ジャパン!!
 「救急医療センター」って そもなんぞや?!