法律屋が社会を悪くする。
法律が むやみやたら多い社会は住みにくい。良くない社会 国家。法律でどんなにがんじがらめに縛ってみても 必ず抜け穴がある。しかも無数にある。だから弁護士の需要が多ければ多いほど その社会 国家は悪い状態。これ間違いない。
法律やうるさい規制が少なくても うまく動いてる社会が 人間的に良い絆で結ばれている。理想的な国家社会。言いかえれば 法律家が少なくても平和に過ごせるのが良い。
弁護士なんて要らない社会が良い。
特に 次のような奴は要らない。
1 やたら依頼人にたかる
2 奢ることはしない 専ら他人のカネで食う
3 嘘ばかり言う 事件を勝手にでっち上げ作文する
4 いわゆるヤメ検 正義面して偉そうに
5 やたらテレビに出て顔を売る
6 ゆとりの無い石頭
7 直ぐに人を脅す 威張ってる 優しさが無い 冷たい
8 物事を法律の条文でしか考えられない
9 相手の弁護士と裏で互いに通じあっている これ多い
10 法律が「人生のすべて」と思い込んでいるetc
実はこんな奴らが多い 増えつつある。