「特異的憲法解釈病」 難病の一種。

多くの裁判官 特に最高裁裁判官は 憲法と法律によってのみ拘束されているにも拘わらず 脳疾患の一種「特異的憲法解釈病」に侵されている重症患者だ。法律の大親分 「憲法」を理解できない脳ミソの病人に そのほかの法律が解るなんてありえない。
多くの人が 裁判をウサン臭く感じているゆえんである。
 そもそも
 一  刑に相場があり
 二  だいたい一審より二審で刑が軽くなり
 三  裁判官の心証を悪くすると刑が重くなる
 四  民事裁判なんて滅茶苦茶
    わけのわからんやつが わけのわからん頭で わけのわからんことを言ったりやったりしている。
    これが現行の裁判の実態だ。
笑っちゃうところだが 笑ってる場合じゃない。